2021-01-21 第204回国会 衆議院 本会議 第3号
私の地元、堺市議会を始め、多くの地方議会では当たり前のように行われています。 我が党は長らく議運や国対の場でスクラップ・アンド・ビルドを主張してきましたが、一向に改善されません。昨年の通常国会と臨時国会の二国会にわたり、今最も必要なコロナ対策の特別委員会の設置を求めてきましたが、不要不急の委員会は残したまま、コロナ対策の特別委員会設置が見送られました。
私の地元、堺市議会を始め、多くの地方議会では当たり前のように行われています。 我が党は長らく議運や国対の場でスクラップ・アンド・ビルドを主張してきましたが、一向に改善されません。昨年の通常国会と臨時国会の二国会にわたり、今最も必要なコロナ対策の特別委員会の設置を求めてきましたが、不要不急の委員会は残したまま、コロナ対策の特別委員会設置が見送られました。
大阪府では、医療機関、高齢者施設について、陽性者が確認された施設関係者への全数検査をすることとしていますが、年をまたいで、特に大阪市内で全数検査には至っていない事例があり、私の地元、堺市でも、大阪市の救急車をよく見かけるとの声がふえています。 既に医療崩壊。救急車で搬送先が見つからない。個人の協力を求めても解決しない。保健所もパンクしている。一刻の猶予もありません。
例えば、私の地元、堺市で厳しい条例を制定した、そこに住んでいらっしゃる方が、親御さんが、勤務地がお隣の大阪市内、したがって、大阪市内の認可外保育施設にお子さんを預けられる場合、大阪市の基準では適合している、大丈夫だということになっていても、堺市の基準に適合していなければ無償化の対象にならないと聞きます。この点、いかがでしょうか。
実は、三年前、この予算委員会の分科会で、私の地元堺市中区の警察署の新設要望について質問をさせていただきました。 私の選挙区には、堺市の西区、南区、中区、この三つの区がございます。西区は人口約十三万五千人、南区は人口約十四万一千人いらっしゃって、その両方の区に警察署はございます。しかし、人口約十二万三千人の中区には警察署がございません。
また、その後、私の地元堺市にございます、仁徳天皇陵古墳を含みます百舌鳥・古市古墳群のユネスコ世界文化遺産登録を今現在目指しておりまして、六月の三十日から七月の十日、アゼルバイジャンのバクーにおきまして、ユネスコ世界遺産委員会において決定がなされれば、大阪で初めての世界文化遺産の誕生ということになります。
私の地元、堺におきましても説明会を昨年十一月に開催しまして、ものづくり補助金や、あるいは省エネ補助金と同じぐらい、地元企業も関心を寄せております。 こうした国の動きに合わせて、地方自治体の中にも、独自で、自分たちで中小企業を支援しようと取り組んでいるところもございます。 鳥取県では、中小企業庁と連携して、生産性向上に挑む県内中小企業を対象に、新しい支援策を始めておられます。
私の地元、堺市、羽曳野市、藤井寺市と大阪府は、既に世界遺産暫定一覧表に記載されている百舌鳥・古市古墳群が大阪初の世界文化遺産に登録されることを目指して努力をしてまいりました。 まず、文化庁に確認いたしますが、現状はどういう状態でございますか。
私の地元堺市には百舌鳥、お隣の羽曳野市、藤井寺市には古市という多数の古墳が存在しております。地元では、仁徳さんあるいは応神さんと親しみを込めて呼んでおります。これらは、古墳時代の中期、四世紀後半あるいは五世紀後半に築造されておりまして、非常に巨大なものがございます。
十五代の応神天皇陵は羽曳野、十六代仁徳天皇陵は私の地元堺市、十七代履中天皇陵も堺市、十八代反正天皇陵は堺市、十九代允恭天皇陵、こちらは藤井寺、そして、二十一代雄略天皇陵は羽曳野、二十二代清寧天皇陵も羽曳野でございます。二十四代仁賢天皇陵は藤井寺、二十七代安閑天皇陵は羽曳野などなどでございます。
私の地元堺市では、魅力を伝えるための公式のキャラクター、ハニワ課長さん、しゃべりますけれども、ゆるキャラではなくて、ハニワ課長さん、はにわカレーあるいははにわパンをつくり、また、古市の古墳群においては宝くじの絵柄に古墳をデザインする、そんなような取り組みを行って、市民の皆様方の御理解やあるいはその機運が非常に盛り上がってきております。
こういった経験を生かしながら、ことしは地元、堺・泉州地域に大型クルーズ船を誘致したいと今考えておりまして、早速一昨日、堺・泉州地域におけるクルーズ船誘致に関する連絡会議を国交省、関係各市、地元経済界と立ち上げたところで、地域の産業の再生あるいは雇用創出というところに主眼を置きまして、一生懸命頑張っていきたいと考えているところでございます。
今申し上げた点を踏まえまして、私の地元堺市中区への警察署の新設要望についてお伺いをしたいと思います。 堺市は、人口八十四万人で、七つの行政区に区分される政令指定都市であります。私の選挙区は、西区、人口十三万五千人、中区は人口十二万五千人、そして南区が人口十四万七千人、この三つの行政区で成っております。
私の地元、堺でありますけれども、堺におきましても、地場産業である刃物、あるいはさらし、これは多くの電力を消費します。そして、それにより、固定価格買い取り制度による厳しい経営を強いられてしまうということになりかねません。
私、手を挙げたのは、森山議員の地元堺も、平均を上回るように我々としてもやりたいと思っていますから、地元におかれてはそういう御要求含めてやっていただきますようにお願いしたいと思います。
私の地元堺市におきまして、国連機関でありますUNウーマン、これのアジア・リエゾンオフィスがございます。また、大阪では、性暴力救援センター大阪という形で、SACHICOという先進的な取り組みも行っております。 女性のさまざまな問題に取り組む皆さんの中でさえ、女性の問題は女性議員がやるものというような空気を感じることがあります。
このシャープの工場には、雇用の確保を口実に、大阪府からは四百億円近い補助金が出される、地元堺市からは二百四十億円もの減税を受ける。なぜかといえば、雇用の確保のためです。ところが、この至れり尽くせりの支援を受けながら、景気が悪くなったら新規高卒者の求人を減らすというのでは、これはもう、大阪府や堺市に対する約束違反だと言わなければなりませんね。
例えば、今度の法案を共同で出させていただいております国土交通省の北側大臣のお地元、堺などというものは、今日まで歴史的に商都として大変盛んであったことはだれもが認めるところであります。その歴史的な蓄積がやはり今だんだん大きく発展を遂げておるというふうに私は思うわけであります。
せんだっての刑務施設の視察には公務のため出席できなかったんですが、現在に至るまで、地元堺の大阪刑務所、川越少年刑務所、あるいは奈良少年刑務所、三つ視察してまいりました。大体同じような感じに見えました。刑務官の方が順序よく説明して回っていただいて、それで受刑者の方が普通に作業なさっている。
それで、私の地元堺市では、正に、さかいバリュアブル・スタッフ特区というものが認定されているわけですけれども、これはまず公務員部長、承知していただいていますね。
そのほか、地元堺の地方卸売市場と、八百屋さんや魚屋さんの話も随分聞いて歩きました。 卸売市場の競り、相対の割合は、一様ではありません。しかし、大型スーパーの進出で相対がふえ続けているわけでありますが、それでも卸売市場は競りの原則が大事だということで、非常に大切にされています。大阪の中央卸売市場の場長さん杉山さんは、市場の生命線は競りだと端的におっしゃったわけであります。
病原性大腸菌O157による被害は、私の地元堺市だけで六千五百人を超え、全国で合わせて九千人を超える感染者、そして十一人のとうとい人命が奪われました。飲食業者やあるいは野菜の生産者の経営にも深刻な打撃を与え、国民は大きな恐怖に包まれました。 しかし、このような被害は避けられないものであったのかといえば、私はそうではなかったと思うのです。
その次には、食品商業集積施設整備事業なんですが、実は私の地元堺でも小売市場というのがたくさんあります。これは市民にとって長い間台所とつながってきた愛すべき市場でありまして、その小売市場はスーパーとの競争の中でだんだん減ってまいりました。小売市場内の商店の数は、一九八二年に千五百六十七店ありましたけれども、八八年には千九十一店と激減をしてきているわけです。